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MGストライクフリ-ダムガンダム メカニックデザイナー大河原邦男展Ver.

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今年の8月に上野で開催された大河原邦男展にて購入してきた限定版のストライクフリーダム・・・
2年前に神戸で開催された超大河原邦男展でも限定ガンプラを購入したものの
未だに完成していない過去を反省し、買ったからには作らねば!と即座に製作に着工し
挫けそうにもなりながら、4か月もかかってしまいましたが何とか完成しました。

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例によって完成させる事を最優先して作ったので仕上げは荒くて自分でも満足しきれていないのですが
やはり未完成で放置するより完成させた方が良いな!というのを再確認した次第です。

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ここ数年、自分の定番になってしまっているのですが
パーツ数が多いMGはきちんと完成させようとすると大変。
表面処理の途中で力尽きて未完成になってしまっては本末転倒。

とにかく完成させる事を第一目標に表面処理無し、組み立てるとバラすのがしんどいので仮組なし、
塗りながら組み立てて組みあがるのは完成した時というスタイルで取り組みました。

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限定版プラモはそのプレミアム感からすぐに心惹かれてしまうのですが、悩むのがその仕上げ。
大抵の限定プラモは色や成型色に特殊さを出しているので、
オリジナルカラーで仕上げる自分の作る意味を込める・・・というのが非常に難しく
あれこれ考えあぐねた結果、ホビージャパンの作例からヒントを得て光沢パール塗装で仕上げる事にしました。

ホビージャパンの作例では成型色を活かした仕上げでしたが、
自分はどうにも成型色仕上げが苦手かつ、満足できる仕上げが出来ないので全塗装仕上げです。

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塗って組み立てるだけだから根気よくやっていけばいつかは完成する・・・
ハズだったのですが、光沢仕上げって難しくて
表面処理をすっ飛ばして一気に塗装しているので、ツヤ有にすると表面の粗さが目立って
制作意欲が下がる事下がる事・・・

かといって引き返すことも出来ず、やる気の続く限り塗り続けました。

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全身のオリジナルマーキングがTHE 大河原デザイン!という趣があって好みです。
あまりにも積みプラが多いので購入は控えようかとも思ったのですが
大河原デザイン・限定!のコンボにやられて買ってしまいました。

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実はストライクフリーダムのプラモはSEED DESTINYがやっていたリアルタイムに2体ほど取り組んだ記憶があるのですが
完成させる事が出来ずに終わってしまったので
やっと完成させる事が出来たな~という感じです。
あれからもう10年は経ったか・・・

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完成すると全く見えなくなるフレーム部位にまでディティールが入っている事にびっくりしました。
フレームと連動した可動もすごい。

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塗装

前述の通り、普段の自分の作風ですと配色を変えたりしてオリジナリティを出すんですが
今回の様なデザイナーアレンジの限定版の配色を変えてしまうと、
その意図が変わってしまうのではないかと思い、自分には色味がこう見えた・・・という解釈で
配色はそのままに、塗りやすい色味に変えて塗装しました。

調色なしで瓶のママ塗っていますが、これは製作期間が長引いて
色切れや色味の変化が出てしまう可能性が濃厚なので・・・
イメージに近い色を置いていく感じで色を決めました。

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カラーチャート

フレーム Mr.カラースーパーメタリック スーパーアイアン
本体グレー ガイアカラーNAZCA NP002 メカサフ ライト ⇒ Mr.クリスタルカラー ダイヤモンドシルバー
本体ブラック Mr.メタリックカラーGX GXメタルブラック ⇒ Mr.クリアカラーGX GXクリアブラック
レッド Mr.カラー 城・漆喰色 ⇒ パールプレミアムレッド

部位によってデカールの保護も兼ねたMr.カラー スーパークリアを吹いてコーティング。

青 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- カラーシリーズ ルミナスブルー

今回、発売のタイミングもあって噂のアルペジオカラーを試してみたのですが
まぁ塗りにくい。

自分の扱いが悪いのか、エアブラシもすぐに詰まってしまうし塗装面もザラッとした質感に・・・
実はドラグーンもアルペジオカラーで塗ってみたのですが
とても見られた仕上がりではないので限定版のウリであるOKエフェクトを活かしてドラグーンはオミット仕様にしました。

ウリの夜光も出来ますが、今回上手く撮影出来なかったのと
ブラックライトも未所持なので撮影はあきらめました・・・自己満足なので無問題ですが。。

全部瓶のまま塗っていますが、上塗りをすることによって単調な感じにならない様に・・・
とは言うものの、光沢塗装は単調になりがちで手軽にやるにはもっと工夫が必要だなと痛感した次第です。

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実によく動くので塗装せずに動かして遊ぶのも楽しみの一つだったかもしれません。
最も自分はそれでは満足できないので塗ってしまうのですが。

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ビームサーベルの成型色はクリアグレー。珍しい。

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色々と失敗してしまった事もあって完成までのモチベーションが下がり気味だったのですが
なんとか完成させたら未完成放置にならなくて本当に良かったなぁと。

時間をかけ過ぎたので次に作る人たちも随分たまってしまいましたがね。。

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完成までの道のり

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超適当ですが、MGの様なパーツ数の多いプラモを切りだしてから洗浄しようとすると
紛失のリスクも高まって大変なので、最初に一回ランナー状態で洗浄します。

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方法は風呂場にランナーを並べて激泡バスクリーナーを吹き付けて水で流すだけ。
パーツ単位で中性洗剤で洗うよりお手軽に洗えます。

勿論、パーツを成型後にも洗浄を行う場合もありますが
ランナー状態のまま塗装するパーツなどもありますので、これだけでパーツの油分がかなり落ちます。

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洗浄後は塗装の乾燥に使う乾燥機で乾燥。埃もつかずに早く乾きます。
この乾燥機の本来の使い方ですね。

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後はパーツ単位で地道に組み立て。
左肩のシールは上野の森美術館で購入したしるし!

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なんだか久しぶりにプラモ作った感があってけっこう満足しました。
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[ 2015年12月13日 22:50 ] カテゴリ:リアルロボット | TB(0) | CM(0)
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